バブアービデイルとオリジナルビデイルの違い

バブアー ビデイル(Barbour Bedale)はバブアーのオイルドコートの中でも乗馬用に作られたジャケットでバブアー ビューフォートより3cmほど着丈が短く着やすいサイズのコートです。
バブアーのオイルドコートのシリーズの中でも特に人気が高くアウトドアファンやオートバイファンだけでなくファッションアイテムとしてのコートとして定着しています。
そんな人気のバブアー ビデイル(Barbour Bedale)の三井物産正規品には3種類のビデイルが存在するので話がややこしくなります。
ひとつはビデイル ジャケットという商品名、二つ目はオリジナル ビデイル ジャケットと呼ばれるもの、3つ目はクラシック ビデイル ジャケットと呼ばれるものです。
まずビデイルとオリジナルビデイルの違いですが、三井物産正規品の型番や見た目、内側のタータンチェックは変わりありません。
2004年のモデルから別売りで取り付けることが出来るライナーの取り付け方法が変わったのに伴い呼び方を変えるようになりました。

バブアービデイル ライナー取り付け方法の違い

2004年以前の別売りライナーのウォームパイルライニングは取り付け方法がスナップボタン式です。
2004年以降の現行モデルのライナーの取り付けはジッパー式になっています。
このインナーライナーの取り付け方法の変更により現行モデルをビデイル、2004年以前のモデルをオリジナル ビデイルと呼ぶようになりました。
その他オイルの匂いはオリジナルのほうが強いようで、今のビデイルは街での着用も考えオイルは薄めのようです。
私は別売りパイルライニングの取り付け方法の違いがわからずに間違って購入した経験があります。
三井物産正規品のホームページにもバブアー ビデイルの違いがあまり詳しく掲載されていないので、中古古着でバブアー ビデイルの購入を考えている人や現在バブアー オリジナル ビデイルのライナーの購入を考えている人は取り付け方法をしっかり確認してから購入しましょう。
ちなみにオリジナル ビデイルのウォーム パイル ライニングの品番はA297、現行ビデイルのライナーは2種類あり、キルテッドタイプの品番はA320、パイルライニングタイプはA306です。

バブアービデイル クラシックとは

バブアー ビデイルにはクラシック ビデイルというオイルドコートも存在します。
見た目は普通のビデイルと変わりありませんが、クラシックシルコイル仕上コットンを採用しています。
クラシックシルコイル仕上とはバブアーの1894年開業当初使用していたシルコイルを採用しサラっとした古着のような風合いの仕上げです。
通常のビデイルはソーンプルーフドレッシング仕上げコットンを使用しており艶のある仕上がりになっています。
両方ともオイルのリプルーフが可能ですが、オイルの匂いがきつくて苦手な人やタウンユースでの着用が多い人にクラシック ビデイルは人気です。
バブアー本来のオイルドコートとしての独特の風合いが好きな方はビデイルが人気です。このようにビデイル、オリジナル ビデイル、クラシック ビデイル、とビデイルが3種類もあり、ややこしいですが、これからバブアー ビデイルの購入を考えている人は、古いビデイルをお持ちでライナーの購入を考えている人はタイプ確認をして購入しましょう。

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